★このページは順次書足し,下段ほど過去のものです。写真をクリックしてご覧ください。 三月にはいっても庭先の見た目は枯野の様子、でも地面をよ~く見ると草花たちは芽吹き始めている。 今年は少し早めに咲き始めたコブシ、個体差があるのでこのガレージ脇のコブシはお先にもう満開。 3/31日 ようやく春の雰囲気が漂い始めた蓮池からの母屋(POLLYANNA) 3/31日 ムスカリも庭掃きの手を借りて転がっていき、散策路の小砂利の中で咲いている。 3/22日 芝生の中に顔を出したニホンズイセン 3/22日 ミニスイセン・テイタテイト 3/22日 ミニアイリス・レティキュラータ・カンタブ・ブルースカイ 3/22日 ミニアイリス・レティキュラータ・ハーモニー 3/22日 ミニアイリス・レティキュラータ・ダイト 3/22日 ヒメリュウキンカは踏まれながらでも少しずつテリトリーを広げていく。 3/22日 チオノドクサは庭掃きの手を借りて居心地のいい場所へ少しずつ移っていく。 3/22日 池の端のスイセンもそろそろ咲きそろってきた。 3/22日 辺りを覆うクリスマスローズに負けそうになりながら花をつけ始めたタツタソウ。 3/18日 シラー・チューベルゲニア、青花はシラー・シビリカブルー 3/17日 円形花壇に咲くシラー・チューベルゲニア。周りの花壇は未だ枯野のよう。 3/17日 耳かき棒のような花茎と花をつけるセリバオウレン。 3/6日 クリスマスローズ 3/6日 クリスマスローズもこの頃になるとすっきり背を伸ばし、出葉を待っている。 3/6日 二月の庭先、この冬は好天続き、気温も風も穏やかな日々、春も早めにやって来そう。 マガモ(真鴨)、朝方やって来て餌をついばんだり遊びながら休憩し、夕暮れ前に夜間飛行へ発っていく。 二月初旬 マガモ(真鴨)、毎年北に帰る途中に庭の池に降りてきて小半日ほど休憩して行く。 二月初旬 ゲラニウム、たくさんの種類の中には氷点下にも耐えて枯野に彩りを添えてくれるものもある。 2月初旬 クリスマスローズは夏に木陰になる所なら逞しく繁殖していく。 1月下旬 春一番をクリスマスローズと競い合うスノードロップ、思わぬところに咲いている。 1月下旬 蓮池、年明けごろから少しずつ氷が張り始める。 1/2日 この冬も薪作りを始め、手始めに池の端のハンノキを伐採。暖炉の薪をたくさん用意してお待ちしています。 BGMはピアノ曲 ”Pollyanna” 作曲・演奏:Yuriko Yamada